わたしの冒険

Tuesday, 18 April 2017
植物が芽吹くこの季節になると、バックパッカーとして何度も何度もイタリアに行ったことを思い出します。
惹かれて、惹かれて、惹かれて、イタリアに惹かれて。

当時は、オープンチケットで行っていたので、安いものを選んでいたから片道約24時間もかけてイタリアに行きました。何度乗り換えをしたことか。でも学生だったわたしは、乗り換えをたくさんすることにさえもワクワク心から楽しんでいました。
今からは想像もできません。今ならば、どんなにチケットが高くても乗り換えなしの直行便を選びます(笑)
何回か、こちらのダイアリーでもシェアをさせて頂いている、わたしのバックパッカー冒険日記です。

2004年イタリア.jpg

人との出会い、知らなかったことを知る喜び、想いが通じ合えたときの喜び、こんなに感動した冒険は大人になったら味わえないんではないかとも思っています。
怖さを知らないからこそできてしまうこと、いっぱいありますよね。
田舎の駅の芝生の上で、電車の待ち時間にお昼寝をしたり、夜中の街中をミニスカートをはき自分ほどの大きさのバックパックを背負ってホテルを見つけたり、おなじバックパッカーの人たちと友達になって色んなところに行ったり。この電車、最後まで乗ってたらどこに着くんだろう?と試してみたり。
たまに訪れる観光地で、日本人のご旅行中のご夫婦によく言われたことが、「あなたのご両親よく出してくれたわね」「背中見えちゃってるから危ないから気を付けなさいね」とか。わたしは、どこに行っても世の中優しい人しかいない、と思っていました。
すべての経験が宝物。

写真を見つけて、冒険日記をたまにアップします♪

デザート

Friday, 31 March 2017
デザート.JPG

そういえば、クアラルンプールのパビリオンっていう大きなショッピングモールにも香港のデザート屋さん "許留山" があったので食べてみました♪
やっぱり美味しい!わたしは香港デザート大好きです。前回香港に久しぶりに行ったときに、大好きだったお店 "糖朝" へ行ったら昔のとんでもなく力強い活気が無くなっていて場所もお引越ししていてとても残念でした。それでもデザートを食べたらやっぱり美味しかったけど、時代が変わるといろいろ変わるんだな~と思ったのを思い出しました。 

Clocheのわたしのはじまり

Monday, 27 March 2017

先日、伊勢丹のお世話になっていた社員さんにお会いしました。

そしてClocheが立ち上がった2007年のことを思い出しました。


じつはわたしはClocheが立ち上がって伊勢丹新宿店にショップがオープンした日から約2年間、そこで店長をさせて頂いていました。もちろんデザイナーとはお伝えせず。

直接ショップに立ち、お客さまのこと、百貨店のこと、基本の基本を学ぶため。

その2年間はわたし自身もわからないことだらけで、お客さまから、社員さんから、一緒に働く仲間から本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。

一言で "楽しかった" とは決して言えない2年間でした。

たくさん失敗して泣き、怒られて泣き、感動して泣き、こんなに辛いことと、感動することを一気に経験するのは学生じゃなくてもあるものなのだと初めて知りました。

何度も逃げ出したくなり、でも今日も頑張ろうと歯を食いしばり。その2年間があったからこそ今のわたしがあります。誰よりも人見知りで、怖がりで、そんなわたしは本当に皆様のおかげで成長させて頂いたと思っています

そこで一番初めの頃から支えてくれた社員さんがいました。

「寺崎ちゃん、大丈夫だから頑張って」って。困っていたら解決方法を一緒に考えてくれて、嬉しいことがあったら一緒に喜んでくれて、いつも温かく見守ってくださいました。

あれから10年が経ち、その方も異動になったりと、なかなかお会いできず、たまたまお会いすることが出来ました。思わず手を握っちゃいました。Clocheのジュエリーも何個かお持ちで、

「持っているジュエリーを見るたび、ショップを見るたび、アクセリウムを見るたびに寺崎ちゃん、あの時一緒に働いてたね、今も頑張っているねって思うんだよ」って言ってくれました。

いつも温かく、広い心で支えて頂いたからわたしは頑張れた、と心から思っています。あの2年間は辛いこともたくさんあり、自分からその思い出をなかなか言えなかった。でもお会いしたらゆるゆると心が開けて、なんて素敵な出会いと経験が出来たんだろうって誇りに思え、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

だから10年目にやっとこのダイアリーに書いてみようって思いました。


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今でも、Clocheの前ではない伊勢丹の通りは一人では通れませんし、リップが欲しくて化粧品売り場をウロウロしても、店員さんに話しかけられるともじもじして何も買えなくなってしまいます。大人げないな、と自分を残念に思います。

でも、いまは堂々と誇りを持ってClocheの前には立てます。いつもお客さまにお会い出来たら嬉しいなってうきうきしながらショップに立ち寄ります。

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